新学期

孫も2年生になり我が家は楽しい生活を過ごしている、当たり前と思えばそれまでですが、孫がいることは本当に楽しいのです、昨年我が社の御施主様が都心近くに嫁いでいる娘さんに子供が出来て、孫の顔見たさに近くに行きたくて大分にある家屋を売り引っ越したとのこと、それ程孫というのはかわいいものです、同感します。会社では今期は2名の新入社員が入社してきた、大工職人・左官職人志望ですが、自ら大工志望の新入社員に技術やツールのイロハを指導している、何年ぶりか刻み乍らの指導、飽きが来ないように一つことに集中させるのではなく、ローカルなことを実習しながらの指導、その中での突出した部分を見つけ、その部分を伸ばせながら波及効果や相乗効果を高め、各指導棟梁等とともに、最終的には6~8年で棟梁になるようなカリキュラムにしていく。手刻み・手加工は、熟練工が行えば遥かにプレカット(全て機械加工)より強度を保つことが出来るのです、100年は確実に長持ちします、時間もコストもかかるが、すまい手の方に心の扉を開いて喜んでもらうには、効率性だけでなく、数字では割り切れない非合理さ、人と人とのふれあい、アナログ的な部分が絶対に必要だと思う、人は理屈では説明できないことを体験したときに、心から感動するのです、我が社はいくら非効率と云われようとも、住まい手の喜びと幸せのためにこれからも『気持ちを込めた木持の良い家』手づくり・手加工のすまいづくりを邁進していく所存です。

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