めでたい

 連休明けにわが社の金子棟梁から婚姻届を提出したと聞いた、結婚するであろうとは思っていたが、数年のお付き合いの上ついにというか・・・金ちゃんは仕事は早いがこうした己のことになるとぬるい、ともあれおめでとうございます。

早速御両人と先日食事をする、素朴できれいで良く気が付く、そして話しやすい人で安心した、金ちゃんと仲の良いお似合いの夫婦で良かったと・・・帰りの車中で家内と喜んだものです。

 私たちの頃は朝から晩まで働き休みも第1・3日曜しか休みがない、休んでも道具手入れしたり鋸やノミその他を研いだりしなくてはならない、私の場合は農業を手伝わなければならないから異性との出会いはほとんどない、30歳になってやっとご縁をいただき今の女房と所帯を持つことができた、それから見ると今の人たちは異性との出会いは沢山ある、選ぶこともできる、納得して結婚しても我慢というかお互いの成長がなければ夫婦生活は続かない、簡単に引っ付き簡単に離れる、こまった世の中になったものです、可哀想なのは二人の間に出来た子供、片親よりも両親のもとが1番自然と思うが・・・?。

 金子棟梁は工業高校を出て入社13年目で所帯を持つ、我が社も既婚者がだんだん増えてきた半分ぐらいになったと思うが、こうして所帯持ちが増えればそれだけ路頭に迷わせることなく責任は大きくなる、そして社員のみんなは何時の日か自社のすまいに住みたいといっているし、それも実現させてあげたいものです、昔は『椀屋の欠椀』と言っていたが、今はちがう皆平等なのです。

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“2”へのコメント(2)

  1. 匿名 のコメント:

    金子棟梁、そして会長ご夫妻、おめでとうございます。 額に汗し、日々研鑽を重ねた職人さんが、真っ当な評価を得ることが普通にできる世の中であって欲しいと思う私には、なんとも嬉しい今日のお話でした。 頑張る職人さんも素敵ですが、その頑張りをきちんと受け止めて下さる組織は、あっぱれであります!

    • 藤丸 直行 のコメント:

       何処のどなたかこのようなコメント頂き感謝申し上げます。
      娘のコメントは多いが私のコメントは皆無に等しい。(笑い 
      感謝だけでなくすごく嬉しいのでありますが久しぶりですので、地鎮祭の玉串奉奠儀式のように緊張して綴っています。
      読んでくださる方がいてこそブログなんですが、何時もは独り言と思って書いています。
      皆さんに理解してもらいたいのは沢山ありますが、我が社のミッションである「木の文化の継承と後継者育成」その育成のためにも必要な手刻み・手加工のすまいづくりは本当に地味な仕事ですが、すまいという建物を100~200年も残せる技術はどうしても大工職人の知恵と労力の足跡です又今地球環境が問われているように2酸化炭素を永く固定できるのも大工仕事であります。
      私ごとですが体力をつけるためにいろんな運動をしています、勿論若者に負けないためです。(笑い
      今後も皆ために頑張りますご支援をどうぞよろしくお願い致します。

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