幸福

若い時から仕事が中心だった、幸せとは「後悔のない満足感」と、ずーっと思っていた。昨今は不足ない日々を送っていたが急に持病が悪化して即手術、10日ほど入院生活で病院にお世話になった。手術して1日目は眠れなかった、風邪気味でよく咳が出るから出るたび激痛が走る、時間が経てば痛みも引くし時間は止まらないと自分に暗示をかけながら時の経つのを待った、3~4日したらだいぶん楽になったが思いもよらない入院生活、リハビリはしていたが殆ど部屋の中、たまに外に出ることはあったが毎日時間が経たない、思うことはやりかけた仕事のことばかり、血液検査の結果退院の許可が下りたときには、やはり健康が1番と感じた。退院すると持病がなくなり、手術してくれた医師やスタッフその他の人たちに感謝の思いが湧いてきた。人はその時その時の境遇で考えが変わってしまう、躰に異変が起きると平素の思考が変わってくるものです、そんなことを思いながら幸せとは本当に五体満足で不住なく生活できること、つまり健康が1番の幸せであると感じた。なんでも長年使うとガタが来る、私もそういう年になった、これからは躰を大切にし、健康を維持していくには毎日規則正しい日々を送ることと、自分なりの奉仕を考えそれを持続して行くことです。

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