責任

 近隣で発生した地震で多くの方が家屋の倒壊や被害を受けた多くの方たちに衷心より御見舞を申し上げます。

 家屋を造る立場上に於いて家屋倒壊の原因は色々あると思います、老朽化した建物であれば仕方がないかもしれないが、まだ新しいすまいが震度7の揺れに耐えきれず倒壊するのは腑に落ちないような気がします、2年前の会議時に「立っておれない地震に遭遇した時、我が社の建物は倒壊しないと思う人は手を上げなさい」すると棟梁達は全員手をあげた、良し!それなら30年の地震倒壊保証をつける・・・今は付けていますけど、保証を付けるとかでなく、自分たちが造った建物に責任を持つことが一番大切な事と思います、それにはまず会社の存続であり、自信を持っての構造であり、常に技術の向上に対する思いを強く抱くことです。

 最近床下結露をよく耳にします、基礎断熱しても場合によっては結露して白い斑点が木部についている、そのようなことを聞き、今回10年前の現場をはじめ数カ所床下に潜ったが、異常は全くない、土台等が素晴らしくきれいな色でした、因みに温度(24℃前後)も湿度(55%前後)も室内と変わらない、前回ブログに綴ったように絶対湿度は、室内の方が微量に多かったことです、他の工務店は合板を使用したり、防湿フィルムの厚さなどが原因と思います、とにかく無垢の木材を沢山使う事で相当違ってきます(我が社の無垢床厚は48mmあります)、健康を維持するには温度と湿度はとっても大切なことです。

 今も昔も変わらないのはものづくりに責任を持つ事ではないでしょうか、これが当たり前です、これからいろんな自然の猛威が発生します、対処していくために頑張るしかないそう思っています。

 

 

 

                                                                                                              

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