人間や生物はすべてと言っていいほど左右対称になっている、内臓は何故か対象になっていない、また男女と別れている(中には両方持っている生き物もある)。地球も地・海であるように2通り、上・下、表・裏、昼・夜...たった2つで構成されているのですが、人の指は5本、儒教の教えも一般は5徳(仁義礼智信)、ものづくり・手作りに必要なつくり手の心掛けも5徳。自然は地・水・火・風・空5つの要素で実体のないもの。暦は7の倍数、死後の世界でも初7日・49日など(女は7・男は8ともいわれている)、丸い物も7をかけると4角の大きさになる。前にも書いたが2~3つのツールを基本に組み立てているのが我が社の指針であります、こんな考えを起こしたのは後継者育成にあるのです、木材でも国産材や外材を合わせると名称を覚えるにも大変なこと、そんなことを教えていたら気の短い今の若者はすぐにやめてしまう、とにかく早く覚えるためにはいろいろなものを2~3に絞らないといけないと思った、昔は16歳で弟子入り、今は高卒は当たり前大卒もかなり入ってきた、理性の解る若者たちには分相応な指導が不可欠、ものづくりの喜びを短期間に習得して、初めて長続きができるのです、そうはいってもなかなかうまくはいかないのが現実。自然も2・5・7で割り切れるものではない、今も昔も臨機応変が大切と思う
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