今の人達は食べ物に好き嫌いが多い気がする、1〜2種類は仕方ないと思うが沢山ある方が以外と多い、食べ物だから美味しく戴くという概念はないのだろうか、衣食住共に不十なく育ったせいか、こちらがご馳走と思っていても、食べきらないというより食わず嫌いが多い、聞けば子供の頃に食べて悪かったからとか、アレルギーがあるとか何かにこぎつけて食べれないという。
私の子供の頃は何でも食べれば滋養になるから食べなさい、勿論そんなに種類が多い訳でないから空腹を満たしてくれる食物は全部食べた、今も何を食べても美味しいと思うし食べれないものはない、ただ人間関係だけは好き嫌いがある方です、だからわが社の場合はフィーリングの合う方であり、住まいづくりに同じ価値観を持っている人達だけがわが社の住まい手であり、一生お付き合い出来る人達と思っています。
永久と思っていい程面倒を見たいから気が合えばストレスを感じないのでサービスは出来る。利益を目的に造ったものでない、真剣になって住まい手の事を思い、トラブルがないように一本一本見積りをして、耐久性や品質・性能を重視した住まいだから言えるのです、又若者たちが厳しい修行や技術の習得に励んで来た、嘘・偽りのない美しい心を持つ若者たちの気持ちに対して尊厳性を無視したくないから住まい手の方を人選させていただいています。
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