秋の上棟

一番季節の良い時期に日出町のI様邸の上棟を行う、ありがたいことに日出町では過去10数件完工している、上棟を終え上棟式の後にお餅まきの行事に必ず家を建てた御施主様が参加してくれる、懐かしい方もいますありがたいことです。 今回担当棟梁は飯陽棟梁と小玉君です、飯尾棟梁はなかなかのイケメン、入社して怒りを知らないのか見たことも聞いたこともない、穏やかな好青年です 仕事も出来るし自分に信念を持っているからどんどん成長している、前回担当のk邸様やっと清算書ができ伺った時に相当気持ちがよく飯尾君に感謝しているとのこと、相棒の小玉君は今年2年目、1~2年は体力と躾の日々、目立つことなかった小玉君が昨今早々に著しい進化を見せている、そう感じたのは私だけではないようです、これが表れると素直になり確実に棟梁道が開ける頑張ってほしいものです。 今回も施主様の御両親が非常に喜んで頂き、何故娘が『フジマル』を選んだか良く分かったと言ってくれた、若者たちはこの御恩を忘れずに心の豊かな人間に成長してもらいたい、そしていつの日か支えてくれた皆様に恩返しが出来る様になれば幸いと思っている。
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